オタクに役立ちそうな郵送時に注意すべきこと
今回は題名の通り、私がこの1ヶ月間郵便局でアルバイトをした経験をもとに郵送での取引などで注意すべきことを独断と偏見でチョイスし、綴りたいと思います。
初めに断りを入れておきますが、私はたった1ヶ月地元の郵便局でバイトをしただけなので、全ての地域に当てはまらないこともあると思います。長年勤めている方が読まれたらツッコミどころがあるかもしれませんが、あくまで参考程度にということで書かせていただきます。
改めて、なぜこの記事を書こうと思ったかと言うとふとツイートしたこれがきっかけ。
郵便局の短期バイトをしていて気づいたこと:配達員さんの旧ラウール髪型率の高さ
— まいまい (@ryo_t14) 2016年12月11日
(拾い画) pic.twitter.com/wiZCXcNp0k
これはメインでやっていたゆうパック*1の区分で関わりのあった配達のドライバーさんあるあるなんだけど、ポスティングされるような郵便物も区分することがあり、そこでのあるあるが自分のオタ活に役立ちそう!と思ったのです。では早速本題へ。
まず、何よりも大事なことは
郵便番号・住所・宛名をしっかりと正しく書くこと!
以下、小物編とチケット編と分けて書こうと思いますが、これは共通して言えることです。
当たり前だと感じると思いますが、結構間違いが多かったです。馴染みのない地名とかって間違いに気づきにくいですし。
最悪、郵便番号と相手の名前が正しく書けていれば届けることが出来るみたいですが、大きなマンションとかだと限度がありそうだし、検索するために次の便に回したりするので届くのが遅くなる可能性があります。配達員さんの負担も増えます。
なるべく早く、確実に届けるには丁寧な字で(自信がなければ印刷した紙を貼るのもアリ)、正しく書くことが大事です。
■小物編
1.梱包をしっかりしましょう
何度か見ました。立体的なものを入れた茶封筒が中身の角で破れてしまっている郵便物を。
茶封筒ってお月謝入れるようなしっかりとした厚みのあるものから中身が透けそうなくらい薄いものまで色々な種類があるじゃないですか。面倒臭いですが、その辺も考えた方が良さそうです。封筒が破れているものは事故品として一旦保留されます。その後返送されるのか、持ち主に連絡が行くのか分かりませんが、とにかくお取引相手との届いた届かない等トラブルの元になりますので面倒臭がらずにやった方が確実です。
また、加圧厳禁・折り曲げ厳禁表記は殆ど無意味です。
送り主がどのレベルを加圧と認識しているかは分かりませんが、赤いポストに投函した時・集荷される時・それぞれの局に運ばれた時・区分する時など他の郵便物の下敷きになるタイミングは数えきれません。どうしても加圧に耐えられなさそうなものを送るときは少し料金が高くなりますが小さな段ボールに入れることをオススメします。
折り曲げ厳禁についてはチケット編で詳しく書きたいと思います。
2.規定サイズの確認をしっかりしましょう
クリックポストは3cmまでの厚さが可能なので特に見ませんでしたが、スマートレターが2cm超えで返送されているのをよく見ました。指定の封筒に入ったからといってサイズ内に収まってるとは限らないみたいです。追跡サービスがないのでこちらも取引相手とのトラブルの元になりますので注意が必要です。
定形・定形外郵便も切手の料金が足りなくて返送されているものがたまにありましたので、注意してください。
■チケット編
基本的にチケットを郵送する際にはレターパックや簡易書留を利用すると思います。こちらはアルバイトの分際では触れることもできなかったので詳しい事は分かりませんが、それくらいしっかりしているとも言えます。
先程説明を省いた折り曲げ厳禁についてですが、集荷される時に他の郵便物の下敷きになったりするので絶対に折れないということはないと思います。その点レターパックは専用封筒がしっかりとした材質ですし、大きさが揃っている為向きも揃えて区分されるので、厚紙補強が面倒だというような方にはオススメです。
全ての郵便物がしっかりとお届けされるのは当たり前ですが、普通郵便と簡易書留やレターパックは扱う量が全く違うので多少料金がかかっても後者を選択することを全力でオススメします。
簡易書留・レターパックそれぞれのメリットデメリットを挙げると、
簡易書留
メリット:郵便局で直接集荷されるので確実。追跡番号の反映が早い。
デメリット:梱包をしっかりしないと折れ曲がる可能性が否定できない。
メリット:郵便局の営業時間外でもポストに投函できる。専用封筒がしっかりとした材質なので折れ曲がる可能性低い。
デメリット:追跡番号の反映までにタイムラグがある。
こんな感じです。ちなみに、レターパックには電話番号を書く欄がありますがよっぽどのことがない限り書くことをオススメします!
確かに個人情報は怖いですよね。私もそれまでは書いていませんでした。しかし、万が一相手の住所が間違っていた時など電話番号が書いてあると直接連絡して確認が取れるので掛かる時間も最低限に出来るようでした。
冒頭にも書きましたが、あくまでも私がバイトした中で感じたものであり、かなり主観的な意見ですので参考程度にお願いします。
では今回はこの辺で!
*1:ポストには入らない宅配便。雑に言えば段ボール系
前を向くということ
初投稿からだいぶ時間が経ってしまった。なんだか言いたいことはすぐにツイートしてしまうから、あまり活用出来ていないです。が、頑張って更新していけたらなと。
最初に断っておくと、激重な内容になることが予想されます。それと、今回のTVfanとダンススクエアのネタバレ要素が強いので戻るなら今のうちに。(笑)
さっそく本題に入る。
今回のテレファンはTravis Japanの8人がもふもふのルームウェアを着ていてとにかく可愛い。控えめに言っても、この企画者さん天才だ!と思った。しかし、記事をじっくり読んでみると涙無しでは無理だった。
それぞれ個人のインタビューが載っていたんだけど、すごく深くて重みのある内容だった。それぞれ特に印象に残った部分を引用するので是非読んでほしい。
如恵留「2016年はTravis Japanにとって変化の年。失うものもあれば得るものも。話し合う機会がとても多かったので、ぶつかり合って仲良くなった1年だと思います。」
梶山「僕、メンバーが大好きなんですよ。でもライバル意識もあって、このグループで良かったなといつも思ってます。」
美勇人「結構ぶつかったしケンカもあったけど、意識を共有できたのは収穫。やっと他のグループと同じステージに立てるようにはなったけど、まだ背中が見えたくらい。一歩進んだからにはグワーっていきたいです。」
拡輝「PLAYZONEが終わったらなくなるのかとか考えて、自分たちとしてもちょっと団結しにくい部分もあったんです。」
閑也「やっぱり個性って大事だなっておもいます。僕たちは頑張って踊ってても誰が誰か分からなかったり、似てきちゃったりするから。」
七五三掛「強みはジャニーさんも言ってくださった、ダンスがそろってる、ダンスに気持ちが入ってること。課題はやっぱり一人一人の個性。」
海人「今年が大事、転機だなって思うんですよ。ここで自分たちを出さないと。絶対モノにします。」
宮近「あんまり言いたくないけど『なんで頑張ってるのに前に出られないんだろう』っていう気持ちの時も、なかったっていったら嘘になる。でも腐ったら負けだと思ってました。」
…ね?!!
もう何と言葉にしたらいいのか。この一年色々な経験をした彼らが発する言葉の力強さがすごい。大きな決意が感じられる。そして私は今回のテレファンとダンススクエアを読んでやっともやもやから解放された気分になった。
如恵留「僕らは、フットワークは重いけど8人9脚がうまいグループだと思ってます(TVfan)。」
七五三掛「嵐のアリーナツアーは、ドームツアーに参加できなかった美勇人が加わって、Travis Japan全員でやれたのが嬉しかった(ダンススクエア)」
Travis Japanは8人なのだ。
思えば去年の嵐のドームツアー*1の初日のレポでバックJr.が判明し、顕嵐と美勇人以外のトラ7という事実に驚いたところから始まっていた。
ただ、それまでにもトラジャは人数が多い故、雑誌の弟組だけのページも、宮近が不在の滝channelでも、Travis Japanとして紹介されていたから、あらみゅも別仕事だろうくらいにしか思っていなかった。
もっと言えば顕嵐は最後のPLAYZONEにも骨折でいなかった。
アリーナツアーでは美勇人が追加されトラ8になったけど、美勇人は滝沢歌舞伎で帯同出来ない林くん*2の代役だろうと思っていた。同じ頃にLove-tuneに美勇人だけでなく顕嵐が加入した時も衝撃だったけど、クリエのトラジャ公演は9人だったし、掛け持ちというスタンスなんだろうなと。なんとなくそれっぽい仮説を立ててファンの中で納得するというのが流れになっていた。
それでも、ドル誌が一斉にTravis Japanを8人グループとして扱い始めた時には仮説じゃどうにもならなくなってきていて、美勇人は掛け持ちって書いてあるのに顕嵐はLove-tune表記しかなかったりした。サマステは9人、でもサマステで披露した曲なのに少クラでは8人という状況が1番辛かった。これが最後のトラ9かもしれないと思って見たサマステは本当に切なかった。
そんな中で発表されたABC座では完全に顕嵐がいなくて、いつまでも過去のことを掘り返してないで受け入れなきゃいけないという思いと、もし本人たちが9人でいることを望んで闘っていたらファンが諦めている場合ではないよなという思いとでずっと葛藤していた。
なんてったって、9人という言葉を事あるごとに1番強調していたのは他でもない顕嵐だったから。
結局、どういう理由で、本人の思いなのかそうじゃないのかは分からないままだけれど、メンバーの口からTravis Japanは8人だと発せられた以上、8人のTravis Japanを応援することが私たちの役目だということはハッキリした。
美勇人の掛け持ちも触れてはいけないものではなく、メンバーに良い刺激を与えているということが分かったし、9人であって欲しかったのは事実だけどしっかり前を向いて純粋な気持ちで応援していけることが今はとっても嬉しい。
たくさんのチャンスを与えられている今、彼らがそれを掴み取れるように全力で応援していくことを改めて心に誓った。
*1:Japonism。Travis Japanが初めて帯同
ジャニオタバトン
はてなブログをやってみたいとは思いつつもきっかけが見つからずにいたのですが、ジャニオタバトンなるものを発見したので良い機会だと思い始めてみました。
お暇があれば是非。
余談ですがブログのタイトルは大好きなTHE BOHEMIANSというバンドの曲名です。ジャニーズじゃないのかよってね。
【名前】
まいまい
【今の担当は?(複数可)】
名前:山本亮太
好きなところ:とにかくりょうちゃんのダンスを見ているだけで色んな感情を味わえる。元気をもらえるし、泣ける。そして何よりも踊っている時と普段のギャップ!どんなにおばかな事しても許せてしまう彼の愛嬌にやられない人なんているのでしょうか…屋良くんや光一くんのような先輩にも違和感なくタメ口を使ってしまうところは年功序列に囚われがちな私には絶対真似できない羨ましい部分です。
担当になったきっかけ:はっきりといつかは分かりませんが、ガイズプレゾンをDVDで見て「何だこのすごいエネルギッシュな背の小さい金髪は」と気になり始め、日本よいとこ*1の時にはもう完全に落ちていた気がします。
名前:中村海人
好きなところ:圧倒的ヒモ感。あのヘラヘラ感がたまらないです。それなのに踊った時の格好よさとかスタイルの良さとか。結局ギャップに弱いのです。随時ご飯に連れて行ってあげたい。
担当になったきっかけ:Jr.沼に片足を突っ込み始めた頃、顕嵐や美勇人きっかけで少クラのトラジャを見ていたら、踊り方が好みの韓流顔を見つけてしまい、YOLOmomentのメイキングを見た時には既に沼の底でした。
名前:秋山大河
好きなところ:ダンスがとても好み。そして歌も歌えてスタイルも良くて泣き虫で一人っ子でスニーカー好きで…あれ、逆に好きにならない理由が見当たらない。
担当になったきっかけ:担当と言っていいのかというほど3人の中でもど新規ですが。MADEはずっと箱推しという感じで、強いて言えばとみけんか大河くんだったのですが、どっかの記事で白米が好きと書いてあって大河くんにロックオン。クリエを見て確信し、ダンスクの記事でスニーカーマニアだと公言していたので(勝手に)意気投合しました。
【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
最初は茶の間だったので曖昧ですが、2014年の秋くらいだった気がします。テレビで踊るHey!Say!JUMPを見て、こうやって踊れるグループもあるのかと感動した覚えがあります。当時はジャニーズに疎くてかなりの先入観があったので悪しからず…
【担当遍歴】
ジャニオタと呼べる担当遍歴は、伊野尾慧→伊野尾慧・平野紫耀→無双DD時代→中村海人→中村海人・山本亮太→中村海人・山本亮太・秋山大河
それまでも友達とカラオケに行ってみんなで手越にハマったり、ジャニオタの友達にCANDYの動画を見せられてみんなでけんてぃーにハマったりしたことはありました(笑)
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
しめんちゅ(七五三掛龍也×中村海人)
この組み合わせ、雑誌やテレビではあまりないのですが現場で発見出来ます。普段は見られないしめのお兄ちゃんな姿と甘える海人の図がもう天使とワンちゃん。お花畑にいとも簡単に連れて行ってくれます。
【1番心に残ってる現場】
自担が出ている現場はどれも最高だったのですが、強いて挙げるとしたらジャニーズ銀座2016 クリエE(MADE)です。
これはもう自担がどうこうの前にコンサートとしての完成度が圧倒的でした。セトリの中の曲は今でも思い出が強すぎて他のJr.に上書きされたくないと思ってしまうほど。
【初めて行った現場】
伊野尾慧主演舞台「カラフト伯父さん」ジャニオタとしての初現場が外部の舞台というイレギュラーな導入でしたが、紛れもなく茶の間卒業のきっかけでした。当時まだFCに入ってなくて一般で取ったけど、今じゃ無理だろうな…
【最近行った現場】
ふぉ〜ゆ〜主演舞台「縁〜むかしなじみ〜」
【次行く現場】
ABC座2016
【記憶に残ってるファンサ】
うーん、これは秘めておきます(笑)
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
1位 Now and Forever/舞闘冠
→曲も振り付けも最高。特に屋良くん以外の踊り出しの所が好きで、そこだけで泣けます。
2位 Bonnie Butterfly/KinKi Kids
→これは本家ではなくMADEが初単独クリエの1曲目にやったやつが好きです。思い出すだけでドキドキしちゃう。
3位 3秒笑って/ジュニアBoys
→突然の。ヴァサ渉の歌声好きだし次世代を見ておきたいという軽い気持ちで買ったのですがはっきり言って勝訴。今まで買ったCDで2番目*2に満足度高かったです。名曲すぎる。
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
1位 交差点/中山優馬(少クラ)
→トラジャの魅力が溢れるあの振り付け。見たことない人は今すぐ見て下さい。
2位 アンダルシアに憧れて/近藤真彦(PLAYZONE、カウコン)
→素晴らしい群舞が見られる特別な曲ですね。カウコンでふぉ〜ゆ〜と屋良くんの周りとのキレの違いにプレゾンファン全員が誇らしく思ったはず。
3位 Sakura/嵐(They武道クリエ)
→正直これ、本家越えの自信あります。(笑)あの鋭さと儚さはThey武道にしか出せない味ですね…
惜しくもトップ3入りを逃しましたがプレゾンで翼くんとふぉ〜ゆ〜が踊った情熱☆熱風せれなーでも大好きです。というか、屋良くんとトラビスペインの振り付けが大好き。
【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
Guys PLAYZONEを余力残さず踊りきって見ている人の心に爪痕を残したいです。かつて山本亮太が私にそうしたように。あとはDisco Starをデジ魂メンバーで真面目にふざけ倒したい。
屋良くんの振り付けのコンテンポラリー系なダンスの曲も踊ってみたいです。
【1番好きなペンライト】
ガムシャラペンライト(2015) 6色あるので、何だこの便利なペンライトは…!と当時DDを極めていた私は感動しました。初めて自分で買ったペンラでもあります。個人的にKAT-TUNの銃ペンラが欲しい。
余談ですが、初めて我が家に来たペンライトはKinKi Kidsの39魂のやつです。何故か祖母から貰ったのですが当時その価値が分からず、大掃除で捨てられてしまいました(絶賛後悔中)
【1番好きな衣装】
これはもう圧倒的にMADEクリエにてお披露目された、稲葉さん作のデニム衣装ですね。メンバーそれぞれに合わせた愛と才能が溢れ出たデザインで、すごく可愛くて大好きです。とみけんはアクロで背中を破りがちだからプリーツを入れただとか、「自分はロング丈が着たくて」な稲葉さんに「似合うもんね!」「光しか着られない!」みたいな3人の反応とか、もう語りきれないほどの魅力が!!
この時履いていたスニーカーがお揃いでカスタムしたナイキのレブロンだったという事もスニーカーオタクとしてはたまらなかったです。また披露する機会がありますように!
【よく買う雑誌】
際限がないので買わないようにしていますが、ダンススクエアは大体買ってしまいます。舞台班担当にとっては神様みたいな雑誌です本当に。
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
プレゾン厨なのでプレゾンから選ぶと、群舞の美しさに酔いしれたい時には2015年。自担をじっくり見たり、グループシャッフルで沸きたい時には2013年がオススメです。勿論全編通しで見て欲しいですが、取り急ぎ2015年はダイヤモンドアイズ、It's BAD、Guys PLAYZONE。2013年はハッとしてgood!、HONEY BEAT…というかもうプレゾンカンパニーで気になるメンバーがいるなら個別にオススメするので言ってください!!(投げやり)
【ジャニヲタになる前の趣味は?】
バンド。見るのも演るのも大好きで、週末になると下北や渋谷に繰り出してました。チケットも安いしメンバーと交流出来たりもするので中々の沼でしたね。ただメジャーデビューしてテレビに出た時に生演奏じゃなくてがっかりしたり、ファンの分母が少ないために友達が中々出来なかったりという難点もあります。
【最近気になっている子】
ちびっ子で今イチオシなのがジュニアBoysの元木湧くん!ダンスが上手で目がキラキラしててちょっと生意気そうなところがとても可愛いです。
同じくダンスがどんどん上手くなっている松尾龍くん、五十嵐玲央くんも注目しています。関西は川北翔くんを実は1年半前くらいからずっとこっそり応援してます(ショタすぎる罪悪感故)
【最後に一言!】
思ったより長くなってしまった…こんな新規野郎の内容に興味ないと思いますが、最後まで読んでくださった方がいたのならそれはそれはありがとうございました。
*1:2015年10月23日のMステで嵐が16人のバックJr.をつけて披露
*2:1番目は中山優馬のYOLOmoment。Travis JapanがMVに出演